上地流系空手道連合会の2015新年会開催される
 去る2月22日(日)宜野湾市内にあるジュビランスにおいて、上地系空手道連合会の2015新年会が開催されました。
 沖空会からも多数の連合会加盟道場が参加しました。
 新年会は、まず、上地流空手道振興会の上原武信先生と沖空会の仲程 力先生をパネラーに、沖空会の松島良治氏の進行でパネルディスカッションが行われました。
 上原先生からは、父上原三郎氏について語って頂き、上地完文先生の三戦の指導は、足の動きだけで3カ月、手の動きだけで3カ月、すべての動きで3カ月とそれは厳しい鍛錬であった話や免許皆伝に当たっては、肉や魚などうまいものを食べ、完文先生の鍛えに耐えられるような身体づくりをしてから臨んだこと等について話がありました。
 仲程先生からは、父比嘉三蔵氏から自宅で空手(小林流)の指導を受けたこと、友人と上地流の道場へ見学に行き、三戦のすごさに触れ、當山先生の門をたたいたこと、その後、新城清優先生のもとで修業を積み、自分の道場をもつまでになったこと等について話がありました。
 その後、上原先生の全沖縄空手道連盟の理事長時代の苦労話や仲程先生の海外における指導の状況等について話があり、国際化に対応するためには、組織機能の充実、整備、強化が必要であること、人材育成が必要であること、型の統一が必要であること等について提言がありました。
 パネルディスカッション終了後は、石川清義会長による会長あいさつ、沖空会の与那嶺幸助氏による乾杯の音頭、食事タイムのあと段位認定証や道場公認証書の授与があり、親父バンドやカラオケ等余興もあり楽しい新年会となりました。

新年会の模様は以下のとおり。

総合司会(沖空会:上地栄氏)

パネルディスカッション進行役(沖空会:松島良治氏)

パネラー(左:上原武信先生 右:仲程力先生)

パネラー(左:上原武信先生 右:仲程力先生)

パネルディスカッション参加者

幕開け(沖空会浦添道場の安里タマ子さん)

出席者のみなさん

会長あいさつ(石川清義)

乾杯のあいさつ(与那嶺幸助)

乾杯

段位証の交付(範士十段 比嘉敏雄)

段位証の交付(範士十段 与那嶺幸助)

段位証(会長及び県指定無形文化財保持者の連名による段位証)

段位証(会長及び県指定無形文化財保持者の連名による段位証)

石川清義会長は平成26年秋の叙勲で旭日双光章を受章されました。おめでとうございます。

段位証の授与

段位証の授与

親父バンドによる余興

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